平成29年度 新入生募集!

中学生のみなさん特に今年中学3年生のみなさんへ

新年早々に本校の出願受付けがはじまります。

  • 推薦選抜
    願書受付期間: 平成29年1月10日(火)から平成29年1月12日(木)
    検査日: 平成29年1月24日(火)
    検査会場: 本校、新潟市、上越市
    合格発表: 平成29年1月31日(火) 10時
  • 一般選抜
    願書受付期間: 平成29年1月31日(火)から平成29年2月3日(金)
    検査日: 平成29年2月19日(日)
    検査会場: 本校、新潟市、上越市
    合格発表: 平成29年2月24日(金) 10時
  • 帰国子女特別選抜
    願書受付期間: 平成29年1月12日(木)から平成29年2月3日(金)
    検査日: 平成29年2月19日(日)
    検査会場: 本校
    合格発表: 平成29年2月24日(金) 10時

それまでに、自分の進路の希望を決めておく必要があります。このページの内容がみなさんの進路を決める上での助けになれば幸いです。 

とりあえず、お父さんお母さんに「私、どの高校行けばいいのかな?」って聞いて見てください。

きっと90%のお父さんお母さんは、「自分の行きたい高校に行けばいいよ」といってくださるのではないでしょうか?

でも、これではどこに行けばいいか進路を決める上での助けにはならないと思います。私も、中学生時代悩んだ記憶があります。「勉強もしないといけないし、どこ行くかも決めないといけないし、将来のことなんて決められないよぉ~」。。。。まったくそのとおりだと思います。

「進路のきめかた」

小学校のときは、将来の夢で「野球選手やパン屋さん」と書きましたが、中学校で進路カードにそのことを書いたらきっと親を呼んでの3者面談が始まってしまいます(>_<)。。。

では、進路はどうやって決めますか?

自分の進路を決める上で進学先の学校の志願状況などの情報は気になると思います。入学者定員よりも志願者数のほうが多いと倍率が上がり難関校になります。

長岡市近隣地区であれば、学力が高く難関校の代表は長岡駅の近くにある長岡高校でしょう。なぜ難関校が人気があるのでしょう?それは、将来のことを考えたときに良い進路に行けるからでしょうか? それは正しいです。最終的な進路は就職です。自分がなりたい職業や、やりたい・やりがいのある仕事や楽しい職場で働きたいなら、その就職先を見つけやすくしかも、就職先の可能性を広げるためには、難関に挑戦することは大切です。そしてもうひとつ大切なのは学歴です。高校卒業より大学卒。大学卒より大学院や博士のほうが希望する就職先に勤められる可能性が広がります。

「日本は学歴社会・・・なぜ?」

日本は学歴社会だといわれています。否定的意味で使われることがあるかもしれませんが、日本経済を考えると、あたりまえのことなのです。資源に恵まれない日本では高度な科学技術、高品質高機能の製品で世界を輸出することで発展してきました。そのため、就職した先でも働きながら学び続けることのできる人材が求められているのです。技術テクノロジーを開発し会社を発展させるエンジニアが求められているのです。

義務教育の9年は当たり前、それに高校の3年間そして大学の4年間やさらに大学院2年、さらにさらに大学院博士の期間、学び続けることができるということ、それは企業でもさらに学び続けてられるという証明となります。

「学び続けること」

さて、みんながみんな大学に進学するわけではありません。電気電子システム工学科では卒業生の約70%が進学し30%が就職します。近年、不景気の影響からかこの割合が少し変わってきました。50%:50%になっている年も出てきました。高専卒業後に就職をする割合も増えてきました。

就職先でも、学び続ける準備ができているから就職できるのです。就職したら学ぶことがなくなるわけではありません。

小学校のときは授業は1つ45分でした。45分集中するのははじめは難しかったかもしれませんが、今ではもう簡単でしょう。中学校では1つ50分、でも一日の授業回数が増えてきます。そして高専では1つ90分となります。さらに実験や実習が入り始めると午前全部や午後全部といった授業になります。だんだん集中するべき時間が長くなってきます。

そして、就職すれば一日、学ぶことだらけです。

「偏差値で学校を選ぶ」

偏差値は学校を選ぶ手段になりますか?答えはNOです。合格できるかどうかの判断基準にはなりますが、学校を選ぶ手段とはなりません。

偏差値の高い学校に入れば、自動的に希望の就職先まで世話してくれる?。。そんなことはありません。

学校を見るのもよい方法です。大体の学校はオープンキャンパスや学校見学会を開催しています。パンフレットやホームページで学校を紹介しているはずです。長岡高専でも8月にオープンキャンパスを開催しさらに4,5月また、12月、1月に長岡市のまちなかキャンパス(駅前の大手通にあります。)4Fで学校紹介や学科紹介を開催しています。また、科学技術館でイベントを行うこともあります。

ぜひ、そのような機会を利用し得られる情報を活用して学校を見てみてください。

さて、長岡高専の偏差値はというと、高校偏差値.netというランキングに掲載されていました。

http://xn--swqwd788bm2jy17d.net/niigata.php

 

偏差値 高校名 私立/公立 共学/別学 学科・コース 創立 ほぼ合格偏差値 見込みアリ偏差値 ランク
73 新潟高校 県立 共学 理数 125年 76以上 70以上 S
71 新潟高校 県立 共学 普通 125年 74以上 68以上 S
69 新潟南高校 県立 共学 理数 78年 72以上 66以上 A
66 新潟南高校 県立 共学 普通 78年 69以上 63以上 A
66 長岡高校 県立 共学 理数 145年 69以上 63以上 A
66 高田高校 県立 共学 理数 143年 69以上 63以上 A
63 新潟明訓高校 私立 共学 普通 96年 66以上 60以上 B
63 新発田高校 県立 共学 理数 121年 66以上 60以上 B
63 長岡高校 県立 共学 普通 145年 66以上 60以上 B
63 高田高校 県立 共学 普通 143年 66以上 60以上 B
62 開志国際高校 私立 共学 医科学進学 3年 65以上 59以上 B
62 三条高校 県立 共学 普通 116年 65以上 59以上 B
62 新潟中央高校 県立 共学 学究 117年 65以上 59以上 B
61 新潟第一高校 私立 共学 医難 40年 64以上 58以上 B
60 国際情報高校 県立 共学 国際文化 26年 63以上 57以上 B
60 国際情報高校 県立 共学 情報科学 26年 63以上 57以上 B
60 新発田高校 県立 共学 普通 121年 63以上 57以上 B
60 万代高校 市立 共学 英語理数 14年 63以上 57以上 B
59 巻高校 県立 共学 普通 111年 62以上 56以上 C
59 新潟江南高校 県立 共学 普通 54年 62以上 56以上 C
59 柏崎高校 県立 共学 理数 117年 62以上 56以上 C
58 開志国際高校 私立 共学 国際 3年 61以上 55以上 C
58 高田北城高校 県立 共学 普通 117年 61以上 55以上 C
58 長岡工業高等専門学校 国立 共学 環境都市工学 55年 61以上 55以上 C
58 長岡工業高等専門学校 国立 共学 機械工学 55年 61以上 55以上 C
58 長岡工業高等専門学校 国立 共学 電気電子システム工学 55年 61以上 55以上 C
58 長岡工業高等専門学校 国立 共学 電子制御工学 55年 61以上 55以上 C
58 長岡工業高等専門学校 国立 共学 物質工学 55年 61以上 55以上 C
58 長岡大手高校 県立 共学 普通 114年 61以上 55以上 C
57 新津高校 県立 共学 普通 96年 60以上 54以上 C
57 柏崎高校 県立 共学 普通 117年 60以上 54以上 C
56 新潟中央高校 県立 共学 普通 117年 59以上 53以上 C
56 長岡向陵高校 県立 共学 普通 35年 59以上 53以上 C

表では、偏差値58でランクとしてはCランクとなっております。。。あれ、低くない??

実は全国にある54高専の中では、ほぼ最下位です(最下位から5番目?)。

偏差値の高い高専は久留米高専や鈴鹿高専が67でAランクとなっておりました。

これ、、、本当にあっていますか?。。。。。

確かに、長岡高専が5学科+3専攻科がある高専の中では全国でも最大規模の高専であるため入学人数が多く間口が広くなっており、そのため偏差値が低くなることが考えられます。

また偏差値の算出には、大手の学習塾で実施される全国規模の模試の点数や中学校での成績と、その生徒が受験した高校への合格率との関係から算出していると考えられます。しかし、高専は新潟県の高校とは異なる選抜試験を実施しており同じ尺度での計算ができません。そこで、数が少ない高専を受験してさらに高校も受験して塾の模試も受けている生徒さんから偏差値を算出することとなるかと考えられます。数が少ないため、偏差値の正確さが低くなります。

実際に偏差値を掲載してくれているHPでは注意書きが書かれています。

※偏差値、ランクは当サイトの独自調査から算出したデータです。高校受験の合格基準の目安としてお考えください。

※当サイトに記載している内容につきましては一切保証致しません。ご自身の判断でご利用下さい。

また、各県の偏差値との比較ですが、新潟県の高校では一度志願した高校から倍率をみてから再度志願変更を行う特殊な選抜試験を実施するため、他県と比較基準が異なっている可能性があります。

何より私がおかしいと感じたので、入学後に全国高専で統一して行う試験がありますが、長岡高専では数学・物理科目の平均点数が全国一位となったこともあり、最下位レベルのランクCとは到底考えられません。全国トップレベルの進学率を誇る長岡高専の偏差値が最下位レベルというのには疑問を感じます。

偏差値の信ぴょう性はともかく、高い進学率と数学・物理科目については全国トップレベルであることから、入学できればしっかりとした学力を身に着けられることを示しています。

また、偏差値が低いから大丈夫と思って油断して受験すると不合格となってしまいまうので、この点はご注意ください。

平成28年度の学力志願状況は、下記となっており電気電子システム工学科では2.5倍の狭き門となっております。

受 付 日 機械

工学科
電気電子

システム

工学科
電子制御

工学科
物質

工学科
環境都市

工学科
合      計
1月31日 17 [0] 22 [1] 25 [1] 14[6] 16[4] 94[12]
2月 1日 14[0] 20[5] 12[0] 14[5] 8[2] 68[12]
2月 2日 5[0] 2[0] 3[0] 1[1] 2[1] 13[2]
2月 3日 1[0] 0[0] 0[0] 0[0] 0[0] 1[0]
合  計 37[0] 44[6] 40[1] 29[12] 26[7] 176[26]
一般受検

予定者数
57 59 61 42 39 258
一般募集人員(入学定員の60%程度) 24 24 24 24 24 120
 一般受検倍率(一般受検予定者/一般募集人員) 2.38 2.46 2.54 1.75 1.63 2.15

ここで、特記したいことは、すでに推薦選抜入試によって各学科約16名が決まってしまっているということです。

残り24名の枠を募集しているのですが、推薦選抜で不合格となった受験生はそのまま学力試験を受験しますので、電気電子システム工学科では15名の方が推薦選抜で残念ながら不合格となり学力試験を受験していただくこととなります。推薦選抜基準は2年3年生を通して英語・数学・理科の科目が10段階評価で8以上という基準を超えていると、推薦選抜に志願することができます。通知表でいうところの4以上です。

中学校の通知表と偏差値の関係を下に示します。(https://allabout.co.jp/gm/gc/66164/

 

偏差値と通知表の比較表。1や2の割合が減り、代わりに4や5の割合が増えている。昔はオール3が真ん中だったのが、今では、真ん中より下になるので注意。

近年の中学校の評価方法は、絶対評価と変わっていますので、これを見ると4以上ということは偏差値53~75の範囲であると考えられます。しかし、上図は理想的な話であり実際には各中学校や県や地域の教育委員会の指導方針によりこの評価尺度には差があると考えられますので、信ぴょう性は低いです。

上図を基に解析していきますと、平成29年度の推薦選抜試験では受験生の半分が合格し、残り半分は不合格となり学力入試選抜を受験していただくこととなりました。

推薦選抜を受けていただいた生徒が、通知表で4、偏差値で53~62の範囲である生徒。そして通知表で5、偏差値で63~72の評価である生徒であったとし、その範囲内で均等に分布していたと考え、上位半数は推薦選抜で合格し、下位半数が推薦選抜では不合格であったとすると、推薦選抜では大体偏差値60以上の学生が合格したと考えられます。

つまり通知表の評価4とはいっても、4は4でも5に近い上の方の4であれば合格する。ということが読み取れます。

では学力選抜ではどうかと、例年推薦で不合格となった方も学力試験のほうでは多数の方が合格しています。

しかし、推薦選抜で合格した人も学力選抜で合格した人も入学後の学力試験に顕著な差はないという話もあります。授業を行っていて推薦合格者と学力合格者で学力の差を感じたことはありません。

これは学力選抜においても偏差値60以上の学生が合格しているとも考えられます。

つまり、推薦選抜で不合格となった人も学力選抜試験までの間に勉強し学力を向上させたと考えられます。

 

私は、「受験勉強は社会にでてから役に立たない」といわれたこともありますが、そんなことはないかと思います。勉強することにおいてその姿勢や努力は必ず役に立つものです。

富士山はなぜ日本で一番高いか知っていますか?

それは、日本で一番広い土台を持っているからです。頑張って努力することに無駄なことはありません。みなさんが上にのびるための大きな土台となるはずです。

「思っていたのと違うかも。。。」

学校紹介の話や、先生や先輩から聞いた話と実際に学校に行ってみたところ「思っていたのと違う・・・」ということは、あると思います。皆さんのイメージするものと悪いほうに違っていたら本当にすみません。でも良いこともたくさんあるはずです。なぜなら、長岡高専の電気電子システム工学科は50年以上の歴史があります。そして、世の中に活躍している人がたくさんいます。ただ、大多数の人は高専を卒業しさらに大学に進学するので、第一線で活躍している人が高専卒かどうかはなかなかわかりません。。。国会でも高専の役割が高く評価されています。前記中教審の答申においても「卒業生の高い就職率・求人倍率に見られるように、社会から高く評価」されていると記されている。公教育全体から見ればマイナーな教育機関であるため、社会一般の認知度は低いものの、工学系専門教育の分野、あるいは卒業生を受け入れている産業界においては、現状においても一定の評価を受けているものと見られる。」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1

思っていたのとは、違うかもしれません。勉強もそこそこ大変ですし、内容も難しいです。特に数学に関しては普通高校では習わない範囲が多く、それが日常的に使われます。。。。でも、在校生はみんな理解していますししっかり卒業しています。学校生活をかなり楽しんでいると思います。

思っていたことと違うことってあたりまえなのかもしれません。

「あなたの興味は何ですか?」

音楽、スポーツ、コンピュータ、ゲーム、プログラム、電気、ロボット、工作、、ラジコン… etc..

「興味はあるけど人に言えるほどものではない。」

「いろいろありすぎでわからない。」

「自分の興味のあることって何だろう?」

     :

中学生だと、自分の趣味や好きなものがまだ決まっていない人も多いと思います。

でも、コンピュータや工作とか嫌いじゃないですよね?手先は器用じゃないけど、物をつくったりあれこれ改造するのは好きじゃないですか?

(雑談ですが、手先の成熟は体の成長より最も遅く、早くても20代半ばといわれています。みなさんの手指はもっともっと成長します。)

その知識や技術を学んでみたいと思いませんか?もちろんロボットは好きだけど、電力は、、、など。苦手分野や得手不得手はあると思います。

でも得意なこと、好きなこと、それらが将来の自分の仕事として社会の役に立つならば、幸せな人生が送れることでしょう。

その道を開いてくれるのが電気電子システム工学科です。

 

電気電子システム工学科は、音楽などの信号処理分野から、太陽電池、アンテナやレーザ、など幅広い分野を勉強することができます。全部は無理です選択してください。

1年から3年までは、基礎となる分野を学習しますが、4年生以上では自分の学びたい科目を選択していきます。選択する分野が広いのが電気電子システム工学科の特徴になります。

 

「5年間高専で学ぶことのメリット」

高専は、卒業まで5年間あります。高校とは大きく違います。使っている教科書が違います。教科書は専門書を使います。大人や大学生と変わりないものです。

5年間の教育カリキュラムでそれを理解することができるようになります。また、教える先生もその分野の研究者です。高専は大学と同じ研究機関です。

世界的にも少し珍しい教育・研究機関高専で、世界で最も若い研究者となって学ぶことは大きなメリットです。

 

「電子制御工学科との違いはなんですか?」

これよく聞かれます。ときどき、「コンピュータやプログラムを専門にやる学科ですか?」いいえ違います、長岡高専にコンピュータや情報を専門に扱う学科はありません。

隣の県の富山高専には情報処理工学科がありますが、長岡高専にはありません。

電気電子システム工学科は以前は、電気工学科という名前で、長岡高専ができた50年前からあった第一期学科です。

名前のとおり電気に関係する分野を学ぶ学科です。コンピュータ、プログラミング、通信、電磁、電子、半導体、レーザー太陽電池、電力とその分野は電気に関する広い分野です。

50年前にはもう一学科、機械工学科があります。ともに日本のものづくり高度経済成長時代を支える学科でした。

時代が流れ、機械や電気のみのエンジニアではなく、両方の知識を持ったエンジニアが必要だということで、電子制御工学科でできました。

つまり、電気と機械の両方の特徴をもつ学科が電子制御工学科というわけです。

ですから、電子制御工学科との違いはといわれると・・・

「電気電子システム学科では機械系の分野(熱力学、機械力学、材料力学)は学びません。

「逆に、電子制御工学科では電力系の分野は学びません。」

ということになります。コンピュータやプログラムについては、どちらの学科でも学びます。

進路についていえば、電気主任技術者の認定学科であるので、電力会社関係への就職が有利かもしれません。

また、電気工事士等の国家資格をとるための補講を行っているので、資格がとりやすいかも知れません。

あとの違いは雰囲気がちがう・・・・

 

「ゲーム作りやロボコンをやりたい!」

ゲームを作ったり、ロボコンに参加したい場合は、どこの学科がいいですか? その答えはどこの学科でも可能です。

しいて言うなら、ロボコンについては、電気電子システム工学科か電子制御工学科そして機械工学科が良いでしょう。

プログラムを作りたいというのであれば、電気電子システム工学科か電子制御工学科でしょうか。。。

これらは、ロボコン部やプロコン部で行っており、バドミントン部やサッカー部と同様にクラブ活動です。そちらに所属して活動してください。

現在ロボコンはEEの床井先生他数名で顧問をつとめて活動しています。活動場所は機械工場の上なので機械系の技術職員の方がアドバイスをしてくれています。学科関係なくクラブ活動なので、興味がある人はぜひがんばってください。

ゲームつくりをやりたい!というひとはプロコン部があります。プログラムコンテストに向けて活動しています。こちらもクラブ活動なので、学科に関係なく興味のある人はぜひ所属してがんばっていただきたいと思います。

 

「国際交流をしたい!」

海外に友達をつくりたい、あるいは海外の学校と交流したい!どこの学科が良いですか? その答えもどこの学科でも可能です。

学内には地球ラボを呼ばれる国際交流の窓口となる場所があります。また、国際関係学演習という授業をうけることができます。これは、火曜日の8時間目以降に行われるので、どこの学科でもどこの学年でも受講することができます。毎年新潟県の主催する、国際理解教育コンテストに出場しています。

さらに、毎年学生会海外派遣研修を実施しています。今年は、タイ、ベトナム、シンガポールにいってきました。また、タイの学生が訪問し、高専生とグループを作りマイコンのプログラミングでコンテストを開催しました。

 

「白衣を着たい、ビーカを振るのが好き!」

物質工学科は、白衣を着た実習があります。高学年になると電気電子システム工学科と電気制御工学科では、太陽電池や物性を研究している研究室に進むと白衣をきるチャンスがあります。高校生の化学グランプリなどに出場したい場合は、物質工学科がお勧めです。

 

「医者か弁護士になりたい!」

2006年から、東海大学医学部が高専卒業生の受け入れを許可しているようですが、実績は。。。。

高専以外を選んだほうが良いでしょう。。

 

「学校の先生になりたい!」

教育学部という選択肢もありますが、工学博士となって高専の教員をやっている先生もいます。卒業生の人数から考えるとごくわずかですが不可能ではありません。

 

「オリンピック選手になりたい!」

高専では、部活動もたくさんあり各クラブがんばって活動しています。高専3年生以下であれば高校野球や高校の大会に参加できます。また4年生以上であれば大学の大会に参加できます。高専独自の大会である高専大会もあり、地区大会そして全国大会へとつながるビックイベントです。高校の大会も参加でき、高専独自の大会への参加できる。そして、学内には野球場、サッカー場、陸上トラック、体育館が2つ、剣道場に柔道場、プール、テニスコートが3面さらに全施設ナイター設備付き、帰りが遅くなっても良いように寮完備と合宿所もありと、施設面は充実しています。ある意味、スポーツをやる環境は恵まれているのかもしれません。

しかし、プロを目指すような指導を行ってはいません。顧問は太陽電池や音やレーザ等の専門家です。

ただ、スポーツを本業としたい場合は、高専以外を選んだほうが良いでしょう。

しかし、スポーツを頑張っていないというわけではありません。県の強豪と言われている部活もあります。中学生のみなさんは高校のクラブ活動の成績などしか知らないので大学やそのう上のことまではわからないとは思いますが、高校生の年齢以上が在学している高専では、高校の大会の上、インカレや全国大会に出場できるレベルで頑張っている部活や学生がいることも確かです。顧問の線背も、スポーツの専門家ではありませんが、優秀な研究者ですのでクラブをたいへんうまく指導してくれると思います。

スポーツを本業とするような学校ではありませんが、スポーツや課外活動に一生懸命取り組む姿勢は、すべてのことに益になると考え、活動を阻害するようなことはありません。

施設等の環境は恵まれていますので、頑張るのは皆さん次第です。

 

「つぶしが利くのが電気電子システム工学科」

まだ、将来が具体的にきまっていない。だって、どんな勉強が必要でそれが自分にあっているかなんてわからない。。。

その点電気電子システム工学科は有利です。分野が広いので、入ってから選ぶことができます。世の中の産業で電気が使われていない分野はありません。電気電子システム工学科出身の学生の求人倍率を見ていただくとわかるように広い分野からたくさんの求人がきています。さらに、大学進学が有利です。電気電子システム工学科で学ぶ分野は、他分野においても有効に活用できます。そのため、電気電子システム工学科出身であれば大半の大学の工学部であれば受験できます。工学部以外でも受験できるところは増えています。コンピュータ技術やシミュレーション解析などすべての分野の基礎となります。

・・・でも、ここでちょっと注意点です。

じゃあ、何になりたいか決まっていないけどなりたいものが見つかるまでのんびりしていろということでしょうか? いいえそれは違います。なりたいものを探せるのです、なりたいものがたくさんあって、その中から探すことができるそれが電気電子システム工学科です。

「将来なりたいものがない」のではなく「今は、まだ決まっていない、だってまだまだ電気電子システム工学科には自分の知らない、面白いものがたくさんあるのだから!」

将来なりたいものになれる!もっとなりたいものが見つかったら途中変更も可! 

ちょっとお得な電気電子システム工学科をぜひ進路の選択肢に考えてみてください。