ホットボンドdeいるみちゃん
8月10,11日に開催されるオープンキャンパスに向けて実験です。
オープンキャンパスの2時間で人によっては回路作成に時間がかかりすぎ、アクリル板の描画の時間が無くなってしまいます。その対策として、
「ホットボンドで光の拡散が発生するか&ホットボンドで絵は描けるのか?」を確認実験しました。
作成にかかった時間は30分(うちホットボンドを温めるのに5分、お片付けに5分、雑談10分)、実質の作業時間は10分程度でしょうか。。。
結果から言うと、確かに光の拡散は発生しイルミネーションとしては使えます。時間もそこそこ早くなります。
しかし、絵がうまく描けません。ホットボンドの出力流量を制御するのが大変難しく、線の太さを一定とすることができません。。。
とりあえず、この方法は却下かな。。。