高専正面の小さな森
高専正面の小さな森で木の伐採作業が行われました。
高専前の小さな森はお迎えとか、待ち合わせに「じゃあ、小さな森のところで○○時ね。。」というと伝わる
東京駅の銀の鈴のような待ち合わせスポットです。
その、小さな森で木の伐採作業が行われました。
2本ほど、弱ってたそうです。。。。今まで、支えられて立っていました。
何年ぐらいの木だったのかな。。。
年輪を数えてみました。60年ぐらいかな。。。。昭和38年(1963年)の工業短期大学が長岡高専の前身なので丁度2023年で60年。
長岡高専を60年間を見守り続けてくれていたのですね。
ありがとうございました。
こんど、植樹式が開催されるのでその時には新しい木が植えられる予定です。
時代の変化、新しい時代へ変わっていく
変革の時代を示している気がいたしました。
感慨深いです。