半導体リレー講座

"半導体"と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。

半導体を使った様々な素子や製品、システムにはどんなものがあるだろう・・・と考えてみると、

実は電気で動いているものにはほとんどといってよいほど何かしらの半導体が使われています。

身近なところではスマートフォンやタブレットの中には半導体シリコンウェハからなる集積回路や化合物半導体からなるLED,

また方向を検知するMEMSセンサーや、カメラに使っているイメージセンサ―も半導体を中核としています。

AIの普及にともなってデータセンターが世界のいろんなところにでき始めています。

もちろんそれらのコアになる部品も半導体で構成されています。

でもこれらは半導体の使われ方の一部にすぎません。

身の回りにあるリモコンや時計、炊飯器にエアコンなどの家電製品、外にでれば自動車、電車に航空機・・・いたるところに使われています。

社会を支えるとても大事なものです。でも目立たないので、半導体に関する技術や企業はなかなか認知されにくい状況にあります。

長岡高専では、半導体産業を支え、その将来を担う人材の育成・確保を目的に、

産学官で設立された関東半導体人材育成等連絡会議(事務局:関東経済産業局)と連携し、半導体関連産業に関するリレー講座を開催しました。

対象は電子機械システム工学専攻(専攻科)の1年生です。詳細は下記をご覧ください。

半導体チップに必須のシリコンウェハ―や、集積回路をパターニングするために必須のフォトレジスト、さらには半導体チップを実装する基板・・・・・

それぞれの重要な技術に携わる県内企業様から普段聞けないような興味深い話を講義いただきました。

 

私たちの電気電子システム工学科でも半導体について学んでいます。

半導体の性質やそれを用いた素子の動作原理、さらに半導体素子をつかった電子回路、電子回路をつかった組込システム・・・等、広くカバーしています。

興味のある方はR08年度のオープンキャンパスに是非ご来校ください!!!

 

https://www.nagaoka-ct.ac.jp/83849/