OB来校
武君が来校してくれました。
高専は5年間あるけど、途中で気が変わることもありますよね。
そう、武君が来校してくれました。
武君は今年は4年生になる予定でしたが、昨年度の企業ガイダンスで食品業界の方と話をするうちに、
進路変更をするに至りました。
いま、食料問題とか大きな問題となっていますよね。
そういったなか、海洋資源を有効に、そして皆さんの食卓を豊かにするネクストシーフードの技術にすごく感動して、
高専途中ですが、そちらの道に進路変更をしました。
今年度から一正蒲鉾さんで働いています。
今日は、いろいろな用事のついでに電気科を訪問してくれました。
矢野:「いまなにやってるんですか?」
武:「今は、研修中でいろいろな部署の業務内容をまなんだりしています。」
矢野:「むつかしいこととかあります?」
武:「むつかしいというか、おもしろい! 学んでいて楽しいという感じです。」
矢野:「学校で学んだことが役にたったりします?」
武:「もちろんです。ロボットアームとかファクトリーオートメーション(FA)とか、小人化のために技術は高専で学んだことが多くつかわれています。
最新の工場は、かなり小人化がすすんでいて、梱包時から、さらに梱包したものを積みあげて、さらにそれを無人で倉庫にいれるところまでが、
ロボットやAIでなされています。高専で学ぶ技術が随所に使われていると思います。」
矢野:「働き始めてまだ1週間ですが、働き始めて大変なこととかあります?」
武:「工場がずっと動いているから日によっては夜勤になったりという生活リズムが変わるタイミングとか大変そうですが、まだ研修中なのでよくわからないです。」
矢野:「学校にいた時と一番大きく違うとことは何ですか?」
武:「学校と違って課題がないのは、楽なのですが、社内で行う行動のすべて自分の責任となることが大きいですね。」
矢野:「日々緊張感をもって仕事に挑んでいるというところでしょうか?」
武:「そうですね、やりがいがあるという感じです。」
矢野:「今日は、クラスのみんなにも会いに行ったそうですが、なにかみんなにメッセージとかありますか?」
武:「悩んでいるとかで、止まっているんだったら、相談したり行動に移すといい結果につながると思います。」
矢野:「ありがとうございます。今日は忙しいところありがとうございます。」
ということで、この4月から働き始めたばかりの武さんが、高専を訪問してくれました。
夢は、一正蒲鉾で一正蒲鉾海鮮丼を開発すること、だそうです。
最近、サーモンとかすごく値段が高くなってきたのでおいしいものが安価で食べれるのはうれしいですね。楽しみにしています。
