JAXA特別講演会!
’7月16日(木)14:30より
4年生向けの特別講演会を開催しました。
JAXAのエンジニア後藤大輔様をお迎えし、
「JAXAのエンジニアが語る宇宙開発の未来」と題した特別講演会を開催しました。
2026年6月12日午前9時53分に種子島宇宙センターからH3ロケット6号機打ち上げられ見事成功いたしました! おめでとうございます!
さて、H3ロケット6号機の成功を受けて、特別講演会を企画いたしました。
成功したら、ぜひ後援会でお話してほしかった方がおられるのです。
JAXAで現在はイプシロンのプロジェクトを担当されている後藤氏にお声がけしました。
急な連絡だったのですが、二つ返事でご了承いただき、講演会が開催されました。
大変楽しく興味深い話でしたが、いくつかピックアップしてお話します。
まず最初に人工衛星が飛ぶ仕組み。いきなり式が表示されました。でも、みんなわかるみたい!さすが高専生!
ボールを水平に流投げると地球の重力に引っ張られて一秒あたり9.8m落下します。これが、地球の丸みと等しくなるような速度で投げれれば、いわゆる第一宇宙速度となります。
だいたい秒速8kmとなります。ここで、後藤さんの息子さんが撮影した、先日打ち上げ成功したH3ロケット6号機を撮影した動画をみせていただきました。
まっすぐ上がっていったあと、、、あ! 横にむかってる! そう、最初は、上に打ちあがって、途中で横方向に向きを変えるんですね。。。。
今回の打ち上げは天気が良かったのでその様子がよくわかりました。もし見る機会があったらそういうところまで見てみたいと思いました。
次に、紹介していただいたのは携帯電話のGPS。みなさんの最も身近な宇宙からの利活用といえば、やっぱりGPSですね。そのGPSの状況を確認できる
アプリはGNSS Viewです。常時30個以上の衛星をキャッチしているんですね。その時にGPSから自分の位置を割り出す式を紹介していただきました。おおー高専っぽい。
さてさて、宇宙といえば難しい話ばかりなのかと思いましたが、どの話も興味深くて面白い!
途中に、矢野と一緒に仕事をしたことを紹介していただきました。実はH3ロケットの燃料監視システムにご協力させていただいたことがあるんです。
そのときのこともあって、今回の講演会開催となりました。
特に、スペースXの開発中の話。今でこそ、2日に1回は打ち上げている宇宙ロケット会社ですがそこに至るまでは、何度も何度も失敗してロケットが爆発している様子は
おれない心の大切さが、その努力が胸にしみるいります。
JAXAでもおんなじ感じで何度も何度も失敗を繰り返し、いまの成功があるそうです。こういった話を聞くと励みになりますね。
さて、お待ちかねの質問タイムです。
「JAXAの仕事って具体的にはどんなことをしているんですか?」
とか、質問が絶えません。。。みんな興味津々でした。
最後に、講演会記念マグカップを作ったので、じゃんけん勝ち抜きプレゼント会を行いました。
大盛況のうちに終了しました。
後藤様本当にありがとうございました。
